昨日の筑紫哲也氏の話。私が反応した部分。彼は食うために就職口を探した。当時、政経では優の数が30個以上だと一流企業に推薦状を書き、20個以上だとそれなりの企業に推薦状を書いたそうだ。授業にろくに出やしなかった筑紫さんだが、最後は20個をめざし、…
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