起き上がる元気が出てきたので（？）、近所のかかりつけの病院に行った。▼病院は動けるようになる前に、絶不調の時に行っておくべきだ、が今日の結論。▼２週間前から咳が出続けていた。放置しておいた。血痰も出た。珍しいことではなかった。▼血液検査をした…

何でこんなに苦しいのかと思う。辛い、心も体も。ヤバイ。

久々に体絶な朝。人の出入りも多く、疲れる一日。明日はどうなることやら。いつになったらこんな状態から抜け出すのだろう。そういえば鍼灸師に言われた。「治りたくないんですよ」って。 防衛本能か？ 行くも行かぬも苦があるばかり。これは人生の底なのか…

今日は保健室登校。といっても、37歳、妻ひとり、子ども４人のとある世帯主の話。▼とにかく飛ばさないことを肝に銘じ、明日は身辺整理（届出や勤務表の整理など）だけ小一時間で終わらせ、職場を離れる。▼あさっては半日だけ働いて職場を離れる。▼それができ…

きのうの続き。▼とはいうものの、誰も渦中の栗を拾って火傷をしたくないのだ。それが本音だ、という猜疑心？ 勘？ 勘繰り？ が私の心のうちに生じる。▼話し合いの最初に部長が誤ってくれたのも、部外には出すなと、ふたをしろということか、とかとか。▼自分…

私は恵まれていると思います。ありがたいとも思います。本当に思います。格好良く言えばパワーハラスメント、わかりやすくいえば いじめ 。部長が認めてくれました。▼かといって、人権委員会調停は誰も望まず、しばらく元のままのポジションで出勤と相成りま…

昨日まで私はいったい何をしてきたのだろう。やり直したいことばかりだ。▲一方で、明日はどんな一日になるのだろうか。既に私の身の振られ方は決しているのだろうか。明日の話し合いを思うと息が詰まる。▲しかし、丸三年、散々苦しんできて今日出た結論は「…

とうとう娘の結婚式にさえ出れない。そんな父をお許しください。▲明日は、学生時代に私のような者を名親にしていただいた方の結婚式です。▲11月は２日しか出勤できておりません。今週も、先週も。▲20日に夜に関係者の方とは今後の働き方についてお話を持つこ…

粘着質固執型の私。いい意味で言えば職人。悪く言えばジコ中・自己満足の役立たず。▲感情の囚われからの解放が私の課題。先週から新居のハウスメーカーと喧嘩をしていた、が、やめた。大量生産型思考回路の方々に通じる話ではないと気がついた。潮時はある。…

自然王国に電話した。実は今年の会費が未納だったのだ。しかも今年は未だ一度も現地入りできずにいる。先日、今年取れたお米を送ってくださった。あいも変わらず旨いこと、旨いこと。明日から帰農塾が始まるという。な、なんと17名もの参加者がおるとな。す…

今日、課長が電話をくれた。私は昨晩報告書を仕上げた。なぜ出勤できないか、抑うつが憎悪したかを。▲そしたら課長が教えてくれた。隣の机の例の「支店長」さまは、奈良市の出勤せずに満額給与をせしめていた事件、その記事を、私の机のそばに、これ見よがし…

なんだかなぁ。自殺の波だね。でも、やっと自殺の正体が明かされるようになってきて、少しは良かったと思う。でも、そのために人が死んでいるのは寂しいことだ。こういう光景に出会うたびに棄教心が芽生える。▼昨晩、尊司（尊敬する司祭）にお願いごとをした…

あなたのストレスの元凶となる人物は誰ですか？ それは何故ですか？▼さて、ストレッサーを乗り越えてどう働き、生きていけばいいのでしょうか？▼もう一度丁寧に読んでいます。諦めが悪いのです、私。仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る…

図解「人脈力」の作り方 (講談社+α文庫)作者: 内田雅章出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/21メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (7件) を見る格差社会を生き抜くためのおカネの新常識作者: 宮本久史出版社/メーカー: きこ書房…

仕事中だけ「うつ」になる人たち―ストレス社会で生き残る働き方とは作者: 小杉正太郎,川上真史出版社/メーカー: 日本経済新聞社発売日: 2004/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る社内うつ (こころライブラリー)作…

抑うつと自らへの苛立ちの日々。目覚めることのできぬ朝。シラケた職場。見えない病。▼今更ながら、何で俺が。いつまでも受容できぬ情けなさ。怒りの矛先なし。解決方法なし。▼自分も、周りも、ジワジワと兵糧攻め。さて、どこまで苦しめば、楽にさせてもら…

やっと這い上がる気になってきましたわ。11年ぶりですね。変われるかもしれないと。やっとですわ。

きのう「お財布救急隊」に行ってきた。要するにファイナンシャルプランナーである。▼情けないと思う輩は思い給え。私は今、自分の体とお金と仕事を、自分だけの力では管理できない状態でいる。▼体は信頼感のある主治医と鍼灸師のおかげで、どうにか目鼻立ち…

体が軽いです。▼先々週より鍼灸院に通っています。▼先生は早稲田の法学部を卒業し、一般企業に入りましたが、何のきっかけか鍼灸師に。私らと同じ時代の早稲田のキャンパスを闊歩していた同世代人です。▼鍼なんて信じてなかった。今は信じられないほど体が軽…