●本日職場へ行く。11時より保健室応接室にて診療所長と面談。約5分遅刻する。朝、家を出る準備をするのが億劫であった。道中の風景は恐怖に彩られていた。診療所長との面談、その要旨は体調の確認と、復職への意思確認、及び復帰後への配置転換などの希望を尋ねられる。体調は良いこと、復帰への医師は固いこと、希望はなく人事に従うとのことを伝える。また、主治医と確認のため電話連絡を行うことを了承した。最後に出来る限り協力をするとのお言葉を頂く。

●11時30分過ぎより、5号館応接室にて人事課員、副部長と面談する。要旨は、体調について、復帰にいたるプロセス(概略:7日診断書発行8日診断書着、人事課長等と内部で相談、13日診療所長と本人の面談結果を受け、14日に人事課長等面談、16日復帰の予定)。いずれにしても、今後のプロセスに関しては7日に正式に「職場復帰可能であるとの旨」の診断書が発行されてからとなる。最後に聞きたいことはないかと尋ねられ、関係者へのお詫びと感謝を改めて伝えた。

●12時半過ぎより大隈ガーデンで親友と昼食。1時間半ほど歓談、後BIG BOXにてボーリング5ゲーム。ハイスコア133、アベレージ115。体力の減退、腕が落ちたことを改めて痛感。足に極度の疲労感。フラフラになる。明日、あさっての筋肉痛が怖い。

●帰り津田沼駅下車。大原簿記学校丸善等に寄り道。簿記のテキスト・問題集等熱心に見て歩く。