生きざま

N0WHereNowhere2006-04-28


今日もいろいろな話題、人の機微に触れる。世の中は苦痛に満ち、肉体は疲労にさらされている。その現実の反面、和らぐ、ほぐれる瞬間もまたあるというありがたさ。そのありがたさのために苦痛や疲労は用意されているのだろうか。▼生き死にがあり、出会いがあり、別れがある。誰がストーリーを書いているのだろう、と思えるほど出来すぎた話がある。詳細を書けないのが残念だが、そうやって生き、死んでいくということです。▼立教カードのセールスに出ています。といっても学内ですが。おかげさまで、本日締めで月間契約件数が500件を越えました。今までの最高が300件台ですからおよそ70%増です。ご協力いただいた皆様には心より感謝いたします。特に中高の事務室からは即日3件のご契約をいただき本当にありがたい限りです。▼総務部長、人事課長が未加入でしたのでご入会いただきました。残るは管財部長です。後はこつこつ嫌われながらもしらみつぶしに回らせていただくつもりです。お金が回るとお金が生まれるというシステムがあります。どこかの誰かと同じことをしているのではないかという錯覚に陥ることもあります。回し方、使い道を間違わずに、児童・生徒・学生のためにつなげ、自分のためのよき環境を築いていきたいと考えています。▼私は、自分の為になるような、人の為になる仕事をします。人の為だけになる仕事はしません。それでは「偽」になるからです。(参照:http://d.hatena.ne.jp/N0WHereNowhere/20051004)▼まずは仕事に穴を開けないように、ぼちぼちやりますわ。▼とにかく今の私のキーワードは「停止」「自重」です。ご迷惑をおかけしている皆様には深くお詫び申し上げますが、当分この姿勢は続けさせていただきます。お許し下さい。