だまされてもいいと思える幸せ

この人にだったらだまされてもいいと、そう思える人に出会ったことがあるだろうか。私は結構いる。惚れっぽいのだ。実際にうまく使われたり、他人から見ればだまされたにや思えることも多々ある。それでも、やっぱり、だまされてもいいと思える人にめぐり合うことが出来るのは幸せである。▼先日、田舎にだまされるなと書いた。何をだまされるなと書いたか。その真意は、田舎に言っても資本主義から逃れることは出来ない。利用すればよい。私は、よい田舎にはだまされてもいいと思っている。稼いだお金をせっせと貢いでもいいと思っている。▼そんなひと、けっこういますよ。後は乗せ方ひとつ、だましかた（いい意味で）ひとつではないでしょうか。私をいくらでもだましてほしい。だまされにくい人間ですが...、一度ハートに火がつけばなかなかきえませんぜ。

▼伊藤長崎市長のご冥福をお祈りいたします。私は人を差別する人間です。私は暴走族と暴力団にはこの世から消えていただきたいと常に思っております。